お知らせ
一粒万倍日・天しゃ・きのえね
1月16日(土)は一粒万倍日です。
「天しゃ」と「きのえね」が重なっています。
天しゃは天赦と書きます。
天がすべてを赦(ゆる)すという意味で
何をするにも良い大吉日とされています。
また、きのえねは甲子と書き、
金運の神様の大黒様の御縁日です。
そして、甲子は60種類ある十干十二支の
第一番目にあたり、これも縁起が良いとされています。
この3つが重なるとても良い日です。
一粒万倍と天しゃが重なるのは、
今年は3回しかありません。
一粒万倍と天しゃと甲子の3つが重なるのは
今年はこの日だけです。
一粒万倍日・七草
1月7日(木)は一粒万倍日です。
七草の日です。
七種類の野菜の入ったお粥を食べるということは
邪鬼を祓う意味があるとされています。
全国で行われているかと思いますがその起源は古く、
平安時代に編纂された「延喜式」にも記されています。
その当時は1月15日に行われ、
米、栗、きび、ゴマ、ヒエ、あずき、みの(穀物)を
入れていたようです。
一粒万倍日・ねの日
1月3日(日)、4日(月)は一粒万倍日です。
3日は今年最初の一粒万倍日です。
4日はねの日です。
「ね」はねずみのね(子)です。
金運こづちの所に祀られている大黒様の
お使いはねずみとされています。
そのいわれは日本神話によるもので、
大黒様である大国主大神の危機を
ねずみが救ったとされていることによります。
一粒万倍と「ね」が重なる
金運には縁起の良い日です。
新年あけましておめでとうございます
大変な状況下ではありますが、
本年が皆様方にとりまして
より幸多き年となりますようご祈念申し上げております。
「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉があります。
占いの書としても知られている「易経(えきぎょう)」の中から、ひとつの卦(か)をもとにした言葉です。
簡単に申し上げると、悪いことが続いた後には
必ず明るい兆しが見えだすという意味です。
その明るい兆しは少しずつ広がって行き、
ついには陽光に満ち溢れます。
一年の初めにふさわしい言葉であり、かつ今年がそのような年となりますよう、切に願います。