お知らせ
年末・年始のお知らせ
「金刀比羅神社」
12月31日
午後5時 大祓式
午後7時より、古いお札・しめ縄を浄火にてお焚き上げ
(翌日午前2時ころまでですが、天候等により変更の場合もあります)
1月1日
午前 歳旦祭
午前8時 新年初神楽(稚児舞)
正月三が日は、授与所にてイノシシの干支あめを差し上げます。
御祈祷は1月2日からです。
主張祭典で神主が不在の場合もありますので、お電話でご予約ください。
1月15日
小正月
午後4時から午後6時
門松、お正月飾り等お焚き上げいたします。
当日お持ちください。
(天候等により変更の場合もあります)
御朱印は1月1日は書置きのみです。
1月2日以降は、神主が社務所にいる場合、御朱印帳にお書きします。
祭典等で不在の時は書置きとなります。
「御幣稲荷神社」
1月1日
午前0時 正月特別祈祷
(午前1時ころまで)
午前9時から午後4時まで
正月特別祈祷受付
1月2日、3日、8日、15日
午前9時から午後3時30分まで
正月特別祈祷受付
御朱印は上記日時のみ御朱印帳にお書きします。
御祈祷中はお待ちいただくこともあります。
上記日時以外は、社務所に書置きを用意しております。
「姥ヶ山 諏訪社」
12月31日
午後3時ころより
新年のお札頒布
古いお札、しめ縄のお焚き上げ
(翌日午前3時ころまでですが、天候等により変更場合もあります)
1月1日
午前8時より
新年のお札頒布
古いお札、しめ縄のお焚き上げ
(午後3時ころまでですが、天候等により変更場合もあります)
御朱印は書置きのみ頒布しています。
社殿内にいる総代さんにお声掛けください。
1月6日
午前10時、11時、午後1時(変更の場合あり)
正月特別祈祷
当日のお申し込みもできます。
御朱印は、神主がいる時間内に受け付けしております。
一粒万倍日・冬至
12月21日(金)・22日(土)は
一粒万倍日です。
今年最後の一粒万倍日です。
22日は冬至です。
一年で最も日照時間が短い日です。
ですから、冬至の翌日から来年の夏至に向かって
日照時間が少しずつ長くなっていきます。
夜の時間の「陰」が極まって、昼の時間の「陽」がきざし始めます。
これを「一陽来復(いちようらいふく)」といいます。
一つの考えとして、冬至を一年の最後の日とし、
その翌日から新しい年が始まるとします。
ですから、冬至の日にはゆず湯に入って
身を清め、新しい年を迎えます。
また易占いでは、冬至の日に翌年一年間の運勢を占います。
姥ヶ山・諏訪社 神宮大麻頒布日
12月16日(日)と23日(日)に
新潟市中央区姥ヶ山鎮座の「諏訪社」にて
伊勢神宮のお札と諏訪社のお札の頒布をいたします。
お正月を前に新しいお札をお受けになり、新年をお迎えください。
姥ヶ山・諏訪社は新潟市中央区姥ヶ山を中心に、
同区 京王・弁天橋中央・弁天橋・高志・美の里
各地区の鎮守さま・氏神さまです。
また、御朱印の頒布もいたします。
時間は両日とも午前9時から午後4時までです。
御朱印は午前9時30分から午後3時30分の受け付けです。
一粒万倍日・納めの金毘羅
12月9日(日)・10日(月)は一粒万倍日です。
暦には10日に「納めの金毘羅」と書いてあります。
毎月10日は全国の金刀比羅神社のご縁日です。
今年そのご縁日の最後の日という意味です。
この日に金刀比羅神社にお参りすると、
特にご利益を授かると言われています。
また金毘羅の「毘」は比に通じ、
神社によっては「ことひら」の「ひ」に比ではなく毘を使います。
当社も正式には比を使いますが、
社殿内の古い小さな額には「金毘羅大権現」と書いてあります。
毘という漢字そのものには助けるという意味もあります。