御朱印・御朱印帳
金刀比羅神社の御朱印・御朱印帳
御朱印・御朱印帳をご希望の方は、授与所または社務所へどうぞ。
御朱印は、神主不在時は書置きをご用意してあります。
書き手により筆致が異なる場合があります。
印は一つ一つ手押しのため、一部が欠けてしまうこともありますのでご了承ください。
神社にお休みはありませんが、社務所不在の時もありますので、
あらかじめ、お電話でご確認ください。
金刀比羅神社 社務所
☎ 025-222-7591
[片面の御朱印] 300円
右上の雲の上に乗った金の御幣と下の荒波は、
当社の由緒にちなみ、金比羅大権現(御神体)が嵐の中
人々を救うため御出現になった様子をあらわしています。
丸に金は社紋です。
右端の印は、
当社所有の新潟市文化財である「難船彫刻絵馬」が
日本遺産の構成文化財に認定されましたので、その記念の印です。
赤丸は、日本遺産のロゴマークからデザインしました。
[見開きの御朱印] 600円
こちらも神社創建の由来によるものです。
中央の四角い神社印は、
一般的には雲をイメージしたデザインの中に神社名や祭神名を書いたものが多いですが、
この金比羅大権現印は雲ではなく荒波をデザインしたものです。
また、波なので朱色ではなく紫色です。
[一粒万倍の御朱印] 600円
金刀比羅神社の御神徳のひとつである一粒万倍を御朱印にしたものです。
一粒万倍はひと粒のモミが万倍に増えることを意味し、
金運上昇をあらわし、とても縁起の良い言葉です。
御朱印の左右には金銀の稲穂があり、
右下のこづちは当社にある「金運こづち」です。
御朱印は印刷ではなく、すべて印を手押ししたものですので、
見本とは異なる場合もあります。
当面の間、書置きのみです。
限定ではなく通年です。
[御鎮座二百年記念の御朱印] 600円
弥五左ェ門 金刀比羅神社は
令和3年に御鎮座二百年を迎えました。
200年前の文政4年8月15日未明に
宮司家の先祖が、
後に当社の御神体となる金の御幣を授かりました。
それから12の元号を経て令和となり
二百年を迎えました。
その元号をデザインしたものです。
〇に金の朱の印は、
現在使用しているゴム印ではなく
古くから当社にある木の印を使っていますので、
経年による欠けが見られます。
また左側の神社印は波模様の中に
金刀比羅神社と書いてあります。
令和3年1月1日から同12月31日までの限定です。
[御朱印帳] 1500円
当社御鎮座の由来譚をデザインしました。
荒波の中の雲に乗った金の御幣(当社の御神体)です。
御鎮座二百年を記念して奉製しました。
頒布期間、数量は限定ではありません。
サイズはいわゆる通常の大きさです。
郵送をご希望の方は
現金書留にてお申し込みください。
送料は1冊につき200円をお納めください。
なお郵送の場合、一緒に御朱印をお書きすることはできません。
御朱印帳のみとさせていただきます。
※御幣稲荷神社と姥ヶ山・諏訪社の御朱印は、金刀比羅神社社務所では頒布しておりません。
当該神社においてお受けください。
御朱印は参拝の証との認識から、郵送はしておりません。